漢検2級に196点で合格した際の勉強法を紹介しています。実際の筆者の体験談になりますので、漢検2級の合格を目指している方は参考にしていただければ幸いです。

漢検2級過去問対策-送りがな

漢検2級過去問対策、次は送りがなです。送りがなの問題は、漢字の書き取りとあわせて正しい送りがなも記述しなければいけません。

漢字の訓読みで、送りがながどうなるのかは非常に悩ましい問題です。文字数が3文字の場合はそれほど悩む必要もないのですが、5文字も6文字もあったりすると、どこで区切ればいいのかわからなくなります。

一応の目安として、未然形などで読んだ時にどこで変化するかで判断するという方法もありますが、正直例外があるので、あまりあてになりません。

【例】
1.勉強をオコタル。
    ↓
オコタラナイと未然形で読むとラ行で変化するので、「怠る」が正解。しかし、

2.電線に凧がカラマル。
    ↓
カラマラナイと未然形で読むとラ行で変化するので、絡ると思いきやこの場合、カラムと終止形で読むとマ行が変化するので「絡まる」が正解。

未然形、連用形、終止形などで読んだ時にどの行が変化するかで判断できますが、やはり例外があるので鵜呑みにはできません。結局のところ、普段の勉強で送りがなも含めてしっかりと勉強していくのが、遠回りのようでいて最善の近道になるのだと思います。

関連記事

  1. 漢検2級過去問対策-漢字の書取
  2. 漢検2級過去問対策-誤字訂正
  3. 漢検2級過去問対策-同音 同訓異字
  4. 漢検2級過去問対策-対義語 類義語
  5. 漢検2級過去問対策-四字熟語
  6. 漢検2級過去問対策-熟語の構成
  7. 漢検2級過去問対策-部首
  8. 漢検2級過去問対策-漢字の読み
  9. 漢検2級過去問題集を見直す
  10. 漢検2級問題集を見直す(2)
  11. 漢検2級問題集を見直す(1)


TOPPAGE  TOP 
RSS2.0