漢検2級に196点で合格した際の勉強法を紹介しています。実際の筆者の体験談になりますので、漢検2級の合格を目指している方は参考にしていただければ幸いです。

漢検2級過去問対策-熟語の構成

漢検2級過去問の熟語の構成は、2字の熟語がどのように成り立っているかを選択式で解答します。

選択式なので対策、勉強法もそう難しくないかと思いきや、なかなか侮れません。

選択の設問には、主に以下のものがあります。

1.同じような意味
2.反対の意味
3.上の字が下の字を修飾
4.下の字が上の字の目的語・補語
5.上の字が下の字を打ち消し

1番、2番、5番は比較的わかりやすいのですが、3番と4番の設問はわかりにくいですね。

考え方としては、上の字の意味から下の字の意味へ言葉として通れば3番。逆なら4番ということになりますが、ますますわかりにくいので例を挙げると、

「傑作」は“優れた作品”で上から下に掛かるので3番
「徹夜」は“夜を徹する”で下から上に掛かるので4番

という感じになります。

ただ、それよりも、漢字そのものが持つ意味を知っていないと答えられません。上の場合だと「傑」という漢字が“ひときわ優れる”という意味であると知っていないとなかなか解きにくいです。

そのため、漢検問題集「漢字学習ステップ 2級」にある漢字表に載っている、漢字の意味を普段から勉強しておくことが大切になってきます。

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